【第39回JCI JAPAN TOYP 2025 青年版国民栄誉賞 エントリーのお知らせ】

本年度は、仙台JCからTOYP(青年版国民栄誉賞)へ3名の方々をエントリーしました!

◆TOYP(青年版国民栄誉賞)とは◆

TOYP(The Outstanding Young Persons=傑出した若者たち)とは、日本のあらゆる分野において、社会に持続的なインパクトを与えることのできる可能性を秘めた「傑出した若者(=すごい若者)」を発掘、発信、支援することを目的とした事業です。

【黒田 拓馬氏】

株式会社3DC 代表取締役CEO

東北大学で発明された革新的炭素材料「グラフェンメソスポンジ」の社会実装を目指し、活動を行う。

【秩父 英里氏】

作曲家・鍵盤奏者

作曲家・鍵盤奏者として、ラージアンサンブルなどの分野で活躍するほか、伝統芸能など多岐に渡るジャンルのとのコラボレーションやメディアアート作品の制作など、様々な垣根や枠を超えて活動を行う気鋭の音楽家。

【松本 拓朗氏】

東北大学医学部眼科 大学院生

AI技術を活用した眼科診療の自動化デバイス「ai Doctor」を開発。高齢者施設や在宅医療現場で実証実験を行い、誰でも簡単に検査と診断が可能な仕組みの構築を行う。

以上3名の方々のエントリーを行いました。

書類選考を通過の後、2次選考では一般WEB投票が行われます。

2次選考選出の際は、皆さまにも投票のご協力をお願いいたします。

TOYP公式HPはこちら!
https://www.jaycee.or.jp/toyp/