
本年度は、仙台JCからTOYP(青年版国民栄誉賞)へ3名の方々をエントリーしました!
◆TOYP(青年版国民栄誉賞)とは◆
TOYP(The Outstanding Young Persons=傑出した若者たち)とは、日本のあらゆる分野において、社会に持続的なインパクトを与えることのできる可能性を秘めた「傑出した若者(=すごい若者)」を発掘、発信、支援することを目的とした事業です。
【黒田 拓馬氏】
株式会社3DC 代表取締役CEO
東北大学で発明された革新的炭素材料「グラフェンメソスポンジ」の社会実装を目指し、活動を行う。
【秩父 英里氏】
作曲家・鍵盤奏者
作曲家・鍵盤奏者として、ラージアンサンブルなどの分野で活躍するほか、伝統芸能など多岐に渡るジャンルのとのコラボレーションやメディアアート作品の制作など、様々な垣根や枠を超えて活動を行う気鋭の音楽家。
【松本 拓朗氏】
東北大学医学部眼科 大学院生
AI技術を活用した眼科診療の自動化デバイス「ai Doctor」を開発。高齢者施設や在宅医療現場で実証実験を行い、誰でも簡単に検査と診断が可能な仕組みの構築を行う。
以上3名の方々のエントリーを行いました。
書類選考を通過の後、2次選考では一般WEB投票が行われます。
2次選考選出の際は、皆さまにも投票のご協力をお願いいたします。
TOYP公式HPはこちら!
https://www.jaycee.or.jp/toyp/


